財布の金運に関する吉凶について

金運をもたらす財布と、逆にそれを逃してしまうものというのが風水の観点では存在しています。

一般的に、多くのお金を入れておく習慣をつけておくと、そこにお金が貯まりやすいという法則があります。

使い始めの段階で紙幣を大量に入れるようにすると、『多くのお金を貯められる存在である』という感覚を財布自体が持つようになり、以後はそこから紙幣を抜き取っても、その分を補充するようにまたお金を呼び寄せるようになるのです。

その他にも、黄色い紐をつけておくとか、天然石を一緒に保管しておくようにすると良い気を集められるなど、風水的に金運を呼び込みやすくなる処置が存在します。

その一方で赤や黄色や金色の財布は良くないものとされます。

赤は火気を表すので凶となり、黄色や金色はお金の入りも大きくなる一方で出るのも大きいなどの不安定さを生み出すという傾向があるのです。

では、ここで気になるのが吉凶の強さについての問題です。

もしも凶兆とされるような色のものを使っている時に、大量のお金を入れておく、天然石の飾りを付けておくなどの、吉を呼び込む処置をしておいたらどうなるか。

吉を呼び込む風水と、凶をもたらすものだったらどちらが強いか。

悪い色などの特徴があっても、そこに良い運を呼び込む処置をしておけば問題なくなるのではないかと思われそうです。

ですが、結論としては凶兆のあるものは、そこに金運を高める処置をしても『焼け石に水』となってしまうのが実情です。

凶の特性というものはとても強く、様々な措置を加えてもそれを打ち消すだけの効果はもたらせないと考えられます。

なので、悪い特性を持つものはなるべく避けるのが無難です。